銀色夏生

彼女の日記を文庫本で読んでいる。「川のむこう〜つれづれノート14」。しやうもないと思いながら、ついつい読んでしまう。この日記の文体も、この影響を最近かなり、受けている。名前と文章のイメージがこれほど離れている人は初めて。

高速で事故渋滞に会う。これには頭にくる。事故をおこした人に高速代を払ってほしい。というか、渋滞によって生じた損失を払わせるべき。事故は、必ず事故を起こした人に原因がある。

今日は運動会。写真のとおりのいい天気。この天気の下、うとうとと寝てしまう。季節ずれした日焼け肌となってしまう。

子どもがいっぱい集まると、それぞれの個性が集団の中で強調されるようで、見ていておもしろい。子ども時代、輝くことはいいことだ。