午後は、仕事を休みにする。そごうの屋上で一休み。写真は屋上にある3面の塔。ひとつは太陽、ひとつは星、ひとつは雲。太陽。 そごうでは、北海道展を開催中。そこでほたてラーメンをいただく。札幌ラーメン横丁満龍とある。

みなとみらいまで、夜景を見に歩く。観覧車やタワーの明かりがきらびやか。空気が冷たくすんでいるせいだろうか、この時期は夏より鮮やかに見える。もう、10月もおわる。

監督の椿三十郎を見る。シンプルでわかりやすい。特に用心棒が好きだが、ラストの血が吹き出るシーンを見たくて初めからみる。こういう映画を、脚本をかけるのがすばらしい。◎ さて、レンタルを返すと同時に一本借りてくる。ゴッドファーザー。既に何度かみ…

今日は天気がいいので代官山散歩。そしてお買い物となる。お買い物は、チェーンとトップをかすう工房で購入。トップは龍のデザインでちょい大きめ、チェーンはねじねじのやつ。45cmの長さを少しカットしてもらう。こういうサービスがうれしい。次にリングをO…

ピンクの犬がいました。鼻先から尻尾までピンクです。きれいなピンクです。 瞳もピンクです。だから、犬の見る世界はみんなピンク色です。 犬きゅうもピンクです。歩くとピンクの足跡が残ります。いっぱい歩くといっぱいピンクが残ります。 水に濡れて、ブル…

床屋でカラーをしている最中に創作した。

北野作品を観る。勝新と比べるものではない。見事。北野らしい映像に仕上がり、しゃれている。これをR指定にする文化がおかしい。斬られる怖さを伝えないでどうする。これを残虐ととらえ、R指定する感覚が信じられない。 ま、いいもの観た。納得。

が、いまいち。土曜日にいつものように高輪へ。スクールのメインはボレーの練習。特に、長いスライスのボレー。これが、うまく行かない。昔のほうがうまかったな、とおもいつつ。ボールを受けてからボールの下をグリップを滑らすような感覚でヒットする。ん…

６時から特別レッスンを受講。約２時間汗を流す。が、進歩せず。ストロークで脇があまくなり、手振りになってしまう癖がすぐに顔をだす。ストロークがおかしくなったら、要注意だ。 ローボレーも、すくいあげる感じで下からうまくラケットを入れていかないと…

新宿三井ビルのエプソンイメージギャラリーで、荒木経惟「飛雲閣ものがたり」を見に行く。案内書きには、こうあった。 数百年もの間、時代の変化をしなやかに受け止めながらたたずんできた飛雲閣は、西本願寺境内南東の隆起のある庭園、滴翠園（てきすいえん…

千葉ちゃんがはしっている。現在3位。調子悪そう。5kmラップが18分台におちてきている。古傷がぎしぎしいっているのだろうか。走りが、素人みでもぎこちない。3位でフィニッシュして欲しい。1位カスター（アテネ銅メダル）、2位トメスク、4位に早川が走って…

自分への贈り物を昨日から考える。草津へ行こうか。湯沢へ行こうか。それとも万座へ。今朝はおもいっきり寝過ごして、いい睡眠をとる。これはこれでよし。さて、１１時になって今日をどうするか考える。昨日の続き。距離が近い草津へ行こうとしたが、湯沢の…

江ノ島へ 江ノ島へ向かう。久しぶり、夏以来。というか、８月９月は来てないかな。今日の目的はカイリの散歩。たまには、車で遠出させないとストレスがたまるから。もう、かなりたまっている様子。今日の散歩でストレスがぬけるといいかな。カイリにとっては…

昨夜録画した女子シングルス２回戦の模様をみる。対戦は藤原里華vsニコル・バンディソワ。藤原がストレートで負けてしまった。有明に見に行きたい。土日のチケットは、いい席はもうない。平日ならかなり空いているし、多くの試合がみれるのに。見に行けない…

つれづれノート１４を読了。銀色夏生を初めて読む。１年間の日記であり、集中して読むも気になれず、つれづれに読んでいたら読み終わるまで随分と時間がかかった。これによると、この１４を最後にこのノートをお終いにするとある。最後のノートを初めて読ん…

岡崎京子の「うたかたの日々」を読む。随分前に購入し、本棚に寝ていた本。「ばななブレイク」に岡崎京子さんについて書いている（「CUT」1996年9月号のを掲載）。ばななを読んで、岡崎さんを少しだけ知り、本棚に本が1冊眠っているのを思い出した。原作はボ…

百貨店の屋上へ。ここもよく行く場所のひとつ。写真はそこのオブジェ。このオブジェ岡本太郎っぽい（ひょっとしてそのもの？）。３面から出来ていて、この角度では一面のみぱしゃり。岡本太郎といえば、太陽の塔。そのむかし、見に行った。記憶はぼんやりと…

朝は随分と眠る。１０時過ぎに起きて、日中はのんびりすごした。カイリものんびり。というか、僕の寝床でご覧のありさま。ほっておいて、買ってきたファッション×ファッションを読む。ファッションファッショ作者: 山田詠美,ピーコ出版社/メーカー: 講談社発…