2008-04-27 扶桑印社展 銀座、東京セントラル美術館での「」を観にいく。 今年が第8回。 今日が最終日。『君子不器』この印が、一番強い印象。 言葉もきつい。けど、自分に言い聞かせつつ、自信を琢磨したい言葉。様々な字が彫られている。 その中で、この言葉も。 『観物察己』こういう心境も、また憧れたりする。印は、その言葉の意味よりも、彫り、刻まれた形に魅力がある。 ↓昨日とった一枚。中野ゼロからの帰り道。代々木PAで。