ソロ活動

林檎が、映画さくらんの音楽を担当!東京事変ではなく、ソロとのこと。さくらんは、土屋あんな主演で監督蜷川実花。どんな映画なるんやろ。土屋アンナは、今年離婚したし、一児のママで子育てしてんのかいな?
さて、さくらんのHPは、こちら。http://www.sakuran-themovie.com/

で、リリースはこちら。http://www.toshiba-emi.co.jp/vmc/artist/domestic/ringo/
引用しますと、

椎名林檎、3年ぶりの新曲リリース決定!!

以前から親交のあったフォトグラファー蜷川実花氏から自身初の監督作品となる映画『さくらん』(2007年2月24日公開)に於ける音楽制作の依頼を受け、椎名林檎が映画音楽監督に初就任。これを期に椎名林檎自身、約3年ぶりとなる新作を制作。映画の来春公開に先駆け、このたびいち早く11月11日から配信のみのリリースとなる映画主題歌「カリソメ乙女(DEATH JAZZ ver.)」の配信開始が決定した。
そして2007年には、映画エンディング・テーマとなるニュー・シングル「この世の限り」を1月17日に、待望のニュー・アルバムを2月21日にリリースすることが決定した。

さらに、

■映画『さくらん』音楽制作にあたって、椎名林檎からのコメント

お話を戴いて先ず思い浮かべたのは、をんなの誇りに纏わる普遍的な情景でした。 江戸だろうが平成だろうが、をとこを知らねば、をんなは自分自身を知ることすら難しい生き物です。原作を拝読して一層それを意識させられました。人物各々の個性は役者さん方が素晴らしいお芝居で表現なさってますけれど、ことをんなと言う点に於いては皆さん同じく麗しい苦悩の色をお出しになっている様に感ぜられました。 をんなであることを受け入れ、素直に生きる悦び・・・そうしたしなやかさと強さに満ち満ちた音を納品する様一貫して心掛けたつもりです。〆切までの怒涛の日々は、孤独な個室から大きな録音スタヂヲに至るまで終始楽しませて戴きました。自分のアップルコンピュータに入れた実花監督独特の赤い映像の内、何処へどの様な音を付けても良いと言う何にも代え難い歓び。これは明らかに私だけのものでした。こんな素敵な機会を下さった監督に感謝して居ります。それから私の『独りバブル』にお付き合い下さった編曲・斉藤ネコ氏と、録音・井上雨迩氏始め演奏家の皆さん、ご理解下さった方々に感謝致します。 そしてこれからご覧下さる皆様、是非全身を駆使なさって存分に楽しんで下さいませ。

であります。ん〜。
ひさしぶりでうれいしい限りです。
12月30日、31日に、幕張と大阪でcountdown japanフェスに東京事変登場なんですが、ちょいとね、カウントダウン、にはイマイチ興味ないから、こりゃパスかな。



本日のレンタル

PARADE

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彼女

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GOLDEN☆BEST/PLAYBACK MOMOE part2

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