かなっくホール

東先生のギターリサイタル。

ん〜よかった。気持ちよく聴きました。

幸せ。

特に、1部のアルベニスの曲。これがよかったぁ。特にグラナダ
これ、来年の発表曲にしたいです〜ぅ。

さて、このグラナダを聞きながら、頭をよぎったのが下の映像。

映画「魂のフラメンコ」の一場面です。

踊るのはAntonio Canales。

すっごくフラメンコの世界では有名な人(と聞いてます。)

この踊りが、静かだけど凄いんです。

今日のコンサートのグラナダが、この踊りにつながって、勝手に幸福に浸りました。

ピアノ曲でした聴いたことがないので、今日のギター、すごく気持ちよく入ってきました。