曼殊院

*11656年に、現在の地に移される。もともとは、8世紀に東尾坊と称した。江戸時代初期の書院建築。

ここから、圓光寺を通りすぎ、曼殊院へ。ここでは、国宝不動明王像を拝観。

天茶屋でざるそばを食べる。期待していなかったのだが、なかなかの蕎麦であった。


ここから山をおり、鷺森神社へ。途中、うるしの常三郎曼殊院道店をのぞく。ちいさな、漆の箱をひとつ。