第1回日西フラメンコへの祭典

東京国際フォーラム、Cホールでの開催。開演18:30が20分ほど遅れる。
単なるフラメンコのオンパレードではない。舞台が、フラメンコの古典から現代・将来へとを表現する内容となっていて、とてもステキだった。
いっちゃんの見所になったのは、第2部のイサベル・バジョン(Isabel Byon)とホアキン・グリロ(Joaquin Grilo)のステージ。それぞれのソロがとてもよかった。特にホアキン・グリロの足、凄かったね。男の人のこれだけの踊りは、圧巻でした。観客も酔いしれてた。
このステージ、〜アンダルシアからNIPPONへ〜とある。
http://www.komatubara.com/events/2007/oct2007_cast.html