2009-01-01から1年間の記事一覧

SG

手に入れました。 しばらくは、これにひたり〜です。三文ゴシップアーティスト: 椎名林檎出版社/メーカー: EMIミュージックジャパン発売日: 2009/06/24メディア: CD購入: 9人 クリック: 198回この商品を含むブログ (335件) を見る

ピアノで綴るロマンの旅

小山実稚恵さんのピアノコンサート。 オーチャードホールにて。 ピアノで綴るロマンの旅 第7回 2009年 春 〜若き恋〜 というのが、チケットの題。 12年間、24回リサイタルの第7回目。 ん、なんという長いリサイタル・シリーズなのだろう。 小山さんのこと…

ジュニア・ギター・コンクール

台東区のミレニアムホールへ。ギターのコンクールは見たことがないので、観にいってみる。 入場は無料。12時から始まり、表彰は19時過ぎ。長い。 見たのは、高校生の部と中学生の部。それから、小学生高学年の部の一部。レベルが高いというか、驚いた。 無料…

1Q84

この本は、book2では終わらないのだろう。 続きがでるというアナウンスもないが、彼の小説がここで終わるとも思えない。しばらく、繰り返し読むとする。 ニュースでは随分と話題になっている。 その売れている数が。 106万部 19億円の売り上げにのぼる。…

村上春樹

Book1が25万部刷って、すでに入手困難であるらしい。 でも、もう増刷分が市場にでまわるみたい。まだ、Book2は読みかけ。彼の小説はやはり好き。どんな結末であれ、これも好きな1冊になりそう。 おととい、中古CD屋さんで、ヤナーチェクのシンフォニエッタを…

東京湾へ。

day

江東区清澄のタカ・イシイギャラリーへ。 アラーキーの展があるので足を運ぶが、休日なので休館。で、東京湾へ。羽田の飛行機が見える、城南島海浜公園へ。離着の飛行機が見える。あ〜、とびてぇ〜。

名探偵

結局、劇場でみてきました。 おっさん一人で、金曜の夜。 横濱では、もう上映館も少なくなって、今日を逃すと、見る機会、ないかも? なんで、決心して(←それほどものものか?)観にいきました。 というか、チケット1枚買ってみました。 けっこう、混んでた…

新国立劇場 小劇場

23日、新国立劇場にて、「タトゥー」を観る。ドイツの現代演劇を翻訳しての作品。 演出は、岡田利規。原作はデーア・ローアー。この演劇、一言で言うと、1時間30分の上演時間が苦痛であった。 舞台は、天井から紐でたくさんの窓枠がつるされている。 窓枠に混…

白布へ

連休中はほとんどヒッキーだったので、その反動でドライブ泊まり旅。 来たのは、白布温泉。宿はレトロな風情のある宿。 窓からは新緑が。見下ろすと渓谷。渓流の川音が響きます。風呂はかけ流し。入ると湯の花とその他もろもろが舞って、いい感じです。標高…

カホン

何についても中途半端にするのにも懲りず、新たな挑戦。 ていうと大袈裟。カホンとパルマに挑戦。 パルマは、手拍子、みたいなもの。フラメンコのコンパスをつかもうと始めた。カホンもそう。カホンはまだ持っていないけど。 家でカホン鳴らしたら、どんだけ…

Del Amor de Espana

岡本倫子スペイン舞踊団公演。東京芸術劇場の中ホールへ観にいく。 一部と二部との構成で、一部は、POEMA DE CORDOBA、コルドバの詩。 コルドバの画家フリオ・ロメロ・デ・トーレス(1874−1908)の画とフラメンコを重ね合わせたようなステージ。 二…

ありえない!!!

今朝、7時のニュースで、清志郎の画が流れたから、何? まさか、訃報? 冗談でしょう。 と思った。 清志郎を身近に感じたのは、高校生の時。 クラスで目立たない地味な子が、下敷きに彼の写真を何枚も入れていた。清志郎のことだとものすごく、話が盛り上が…

夜 大黒パーキング

day

夜、ドライブ。 先日、車が車検からできあがった。古いので、けっこう金がかかったけど、これで上調子。大黒パーキングへ寄ったら、これ。赤、赤、赤の点滅。けーさつが検問している。 ゴールデンウィークの集中取締りだそうだ。連休中くらい休めばいいのに。

扶桑印社展へ

day

銀座へ。扶桑印社展を観に行く。天気は、昨日とうってかわっての快晴。 銀座へは、車検あがりの車を受け取って、そのまま来るまで直行。 銀座松屋の駐車場に車をいれて、ちょいと銀座散策。

Tres Colores Flamencos

恵比寿のサラ・アンダルーサでフラメンコるい・るいのルイス・デ・ルイスとパロマの踊りが観てみたくて足を運ぶ。 9月に行われる女王マヌエラ・カラスコとグラン・アルテ・フラメンコに共演するアルティスタの一人が、ルイス・デ・ルイス。1部と2部を通しで…

天地創造

東京・春・音楽祭〜東京オペラの森2009〜東京文化会館大ホールでの公演 NHK交響楽団ハイドン<天地創造>指揮:レオポルド・ハーガー、ソプラノ:タチアナ・リスニック、テノール:セミール・ピルギュ、バス:アイン・アンガー 合唱:東京オペラシンガーズ…

東京のオペラの森2009

今日はオペラではない。 国立科学博物館の日本館講堂でのコンサート。 「春をよぶ、ギターとチェロの響き」 G:鈴木大介、C:田中雅弘 この二人、今回で7回目だそうだ。 一部と二部の構成。 一部 ・メンデルスゾーン、春の歌 ・ボケリーニ、チェロソナタ第6…

アントニオ・ガデス舞踏団の公演

会場は、新宿文化センター 上演時間は90分アントニオ・ガデス舞踏団の来日公演は、3種類。 これで、一通りみたこととなる。さて。 コルドバ県の小さな村フエンテオベフーナで15世紀におきた出来事を素材にした舞台。 農民が横暴な騎士団長に反発し、領主を…

春琴 追記

追記 舞台には何もない。2メートルほどの木の棒を使い舞台変化を作り上げる。棒は松の枝になり、ふすま戸になり、階段になりと多彩に舞台を表現する。 以前、野田の芝居では、ヒモを使い舞台の展開を演出し、鴻上の芝居では、数枚のカーテンを使い舞台変化を…

六本木の国立新美術館へ45回目となる書展。展示は書や篆刻。新美近くの卯の刻という店で日替わり定食をいただく。 金目の煮付けがとても美味しい。

世田谷パブリックシアターにて。

とても静かで美しい芝居。三軒茶屋にあるこの劇場はほどほどの大きさで、2階3階席は壁に薄くつくようで、丸く舞台を囲うような、雰囲気ある会場。 深津絵里が演じる、それだけでチケットを手に入れたもの。そう、見るまでは何も期待などなかったし、どのよう…

ギターリサイタル

東隆幸ギターリサイタル。 会場は、ひまわりの郷ホールフランシスコ・タレガの没後100年。 タレガは1852年〜1909年、スペイン、カステジョン出身。このリサイタルは、タレガを讃えたもの。 1部の演目 ・5つのプレリュード ・アルハンブラの思い出 ・3つ…

封切初日

封切初日に映画を観るというのも、珍しい。 食わず嫌いで竹内・阿倍がでていたのと、前作の不満を払拭してくれてるか?で観にいった。 阿部がアンチョビで一発参りました〜は、ちょいつまんなかったけど。 感想:悪くない。というより、文句はあるが、よいと…

BODAS DE SANGRE & SUITE FLAENCA

昨日に続き、アントニオ・ガデス舞踏団。 血の婚礼&フラメンコ組曲。 血の婚礼は、他でも見ていたので、知っているストーリー。 約45分。 一人の女性をめぐって二人の男が殺しあうというのは、昨日のカルメンも同じか。日本の物語だと不義の愛を貫こうと…

アントニア・ガデス舞踏団

の公演が始まりました。 昨日、文京シビックホールで観てきたけど、すごかった。 カルメン Carmenは、Stella Arauzo、Don Joseは、Adrian Galia。 カルメンは他にも見ているから、知っているストーリーだけど、 もう、その踊りは、違う。 次元が違う、そうい…

山下久美子 ライブ

SHIBUYA BOXXでのTOKYO ACOUSTIC NITE原田真二と山下久美子のライブ。ステージには、キーボードのみのセット。 なので、始めは原田真二で次が久美子かと思いきや、いきなり1曲目は、二人のデュオ!その後は原田さんのステージ。 懐かしい、キャンディやタイ…

行きたかったエルフラメンコ、ようやく行ってきました。今宵は、岡本倫子スペイン舞踏団のライブ。太田マキ、塩川朋子、大塚香代、そして岡本倫子さんが舞いました。やっぱ、フラメンコ!! 好きですね。 観るものに隙を許さないような、凝縮された一瞬、一…

月組

銀座へ。東京宝塚劇場に11時。 当日券をと行きましたが、10時から発売の座席当日券はもうありませんでした。ただ、立ち見券がありましたので、それで観てきました。 歳的に、立ち見はきついかぁ?と思いつつ。月組公演の「夢の浮橋」と「アパショナード」。 …

Live soup

山下久美子blogからの転記です。 音楽映像サイト【Live-Soup】にて、12/21@club IKSPIARI 映像公開中 現在、音楽映像サイト【Live-Soup】にて、昨年行われた【胸キュ〜ン LIVE】 at IKSPIARI のLIVE映像を公開中ですっ参戦された方々は、あの夜を思い出し余…

熱中時間

NHKで放映されている「熱中時間」。今日は、ピンホールカメラ。で、この番組の音楽。が、 知りませんでした、鬼怒無月さんのボンデージフルーツの「子供のトロッコ」 という曲でした。